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会いにいきます、待ってて韓流美人ちゃん
韓国の風俗をとことん遊びつくす男2人旅
~Vol.1~
年末年始の休みを利用して行った韓国旅行。もちろん1番の目的は韓国風俗! 今回は初訪韓の友人を連れて、最高の韓国風俗をナビゲートしていくつもりだ。その旅行の模様3回に分けてレポート。第1回の今回は、韓国伝統のちょんの間へ突撃~!
写真は宿泊したホテル近くにあるカジノ。カジノで勝って韓国風俗ってのは、やはり最高である。勝てばだけど……。
初訪韓の友人をともない
1週間の韓国旅行に出発!
'19年の年末から'20年の年始にまたがる期間、オイラは友人を連れて1週間の韓国旅行へ行ってきた。目的はもちろん韓流美人。題して「韓国風俗巡りツアー」である!

韓国風俗に興味を持っている方も多いと思うが、海外の風俗で遊ぶにあたり、しっかりと事前に情報を調べておくのは鉄則。だが、ネットを検索すれば海外の風俗情報も容易に手に入る時代になったとはいえ、まったくのデタラメだったり、古くなってしまっている情報が多いのも事実だ。オイラもそのことを今回の旅でちょっぴり思い知らされることになってしまった。そこはまあ反面教師としてもらい、この記事を韓国の最新風俗ガイドとしてどんどん活用してもらいたいところだ。

さて、前置きはこれくらいにして、早速友人を連れての男2人のチン道中。全3回に分けてお届けしていこう。

出発は'19年の12月30日午後15時すぎ。福岡空港から韓国の仁川(インチョン)空港まで、飛行機で1時間30分ほどのフライト。飛行機代は激安LCCを使って往復2万8千円。ちなみに昨年の同じ時期にも韓国へ行ったのだが、そのときは往復で2万1千円くらいだった。ちょっと値上がりしているのは国際情勢のせいなのか。それでもシーズンを考えれば安いことには変わりがない。幸い天候も良く、まったく揺れない快適な空の旅。高所恐怖症のオイラとしては非常にありがたかった。

空の上では、「1万円くらいで、実際に女の子を見て選べるし、可愛くてスタイル抜群の子がたくさんいるからマジで迷っちゃうよ(笑)」と、初訪韓である友人の期待をあおっていく。ふたりして期待にコカンを膨らましていた。

そんなこんなであっという間に仁川空港に無事到着し、まずはソウルの東側、ホテルを予約している江辺(カンビョン)へと向かう。空港からの移動手段は特急電車、バス、タクシーの3パターン。

ざっくり比較すると、特急電車でソウル駅まで行き、そこから地下鉄を乗り継いでホテル最寄りの駅まで約2時間ちょっと。料金は計2千500円くらい。

バスはノンストップのリムジンバスがあり非常に快適。料金も1千500円くらいで、混んでなければだいたい1時間30分ほどでホテルのまあまあ近くまで行くことができる(バスを降りてタクシーワンメーターくらい)。

タクシーは4千円くらいで1時間ほど。タクシー早くない?と思ったかもしれないが、韓国のタクシーはとにかくぶっ飛ばすのだ。カーブでは体が浮いてしまうほどに。初めて乗る場合はちょっと恐怖を感じてしまうかもしれない。といってもホテルに直接アクセスでき、2人で割れば料金も変わらないので今回はタクシーをチョイスした。

ちなみに韓国には一般タクシーと模範タクシーの2種類がある。白、シルバー、オレンジ色のタクシーは一般タクシーと呼ばれ、高級感のある黒色が模範タクシー。一般の初乗り料金が3,800ウォン(約380円)なのに対し、模範タクシーは6,500ウォン(650円)と割高だ。その分サービスの良さや外国語が通じるなどの利点がある。特に気にしないオイラたちは、迷わず安い一般タクシーに乗り、スピード狂の運ちゃんに命を預けた。

今回宿泊するホテルは、江辺(カンビョン)駅から徒歩圏内にあり、ソウル中心部などに出かけるのに便利。しかも6泊して2万3千円と、1日あたり4千円を切る激安料金。さらに言えば友達とふたりで割っているので、ひとりあたり6泊1万1千500円だ。部屋もキレイで何の問題もない。

ホテルに荷物を置き、交互に軽くシャワーを浴びた。時刻はまもなく20時になるところ。まずは腹ごしらえしようと、近くの食堂でサムギョプサルを食べながら酒を飲み、この後の計画を話し合った。当たり前のように出てくる食べ放題のキムチを見て、あぁ韓国に来たんだなぁと実感する。

ホテル近くの食堂で食べた、1人前1万2千ウォン(1千200円)の激安サムギョプサル。美味しすぎて2人で5人前も食べた。
しっかり腹ごしらえを済ませて
この旅最初の韓国風俗へ突撃♪
22時すぎ。この旅最初の韓国風俗を楽しむため、我々が向かったのは千戸(チョノ)駅。ホテルからタクシーで10分くらいで到着する。運ちゃんには「チョノステーション」といえばだいたい通じるだろう。千戸駅から歩いて5分くらいのところに千戸市場があり、その近くに韓国版"ちょんの間"があるのだ。

オイラは過去8回ほど韓国に来ているが、3回目にこの場所を知って以来、毎回のように足繁く通っている(千戸ファースト体験はこちらから)。

そこは長屋のような建物が所狭しと連なっており、ガラス戸の向こうから艶めかしい女性たちがこちらに笑顔を振りまく。通りを歩きながら長屋を見て回り、気になる女の子を選ぶシステムだ。これがもう本当に楽しくて、あの子いいな、いやあっちのほうがと、中々決められずに何周もグルグルと回ってしまう。

だがしかし。今回は様子が違っていた。遠くからでも見えるはずのピンク色のネオンが全然見えてこないのだ。「あれ? 真っ暗じゃない?」と友人も不安そう。そして気づいてしまった。建物が撤去されている……。

メインストリートの片側の建物がすべて撤去されていた。ちょうど1年前、日本語ペラペラの店員のお店で、かなり可愛い韓流美人と遊んでおり、再開を楽しみにしていたのだが……。


しばらく呆然となってしまった。建物自体が取り壊されている区画もあれば、建物にガムテープで大きく×印がつけられている区画もある。通りにはいたるところに空き缶やビニールなどのゴミが落ち、廃村のような雰囲気。

これはもう完全に終わってしまったんだ……と悲しい気持ちになりながらゆっくり1周していたのだが、こんな状況の中で明かりがついている建物が2軒だけあった。しかも女の子が中にひとりずついるではないか!

ようやく見つけた明かりのついた建物。人の気配がないなか恐る恐る歩いていたので、突然前に出てきた車のヘッドライトにはビックリした。

ドキドキしながらその建物の横を通り過ぎる。あれ? 完全に無視されてる? これまでは呼び込みのおばちゃんが大声で「にっぽんじん? 安いよ! サービスナンバー1」とか声をかけてきて振り切るのに大変だったのに……。

雰囲気もどんよりしていて、商売っ気をまったく感じない。どうしていいか分からず、とりあえずそのまま1周して入り口に戻った。どうしようか、と友人と相談する。いや、やはりイクしかない。そう決意し、逆回りで明かりを目指す。

1周目に撮影した1枚。こちらに対してアピールしてくることはなかった。昨年までの状況とは大違いだ。

軒先に立つおばちゃんに「OK?」と女の子を指差しながら話かけた。すると少しこちらを怪しむように見ていたのだが、「20分10万ウォン」と業務的に料金を伝えてきた。明らかにこちらは日本人だと分かっているはずなのにこの警戒心。こっそり営業しているのだろうか。バレバレだと思うが……。

その様子を見てプレイ中に警察が突入してきたらどうしようかとちょっとビビッてしまったが、たった20分だしまあ大丈夫だろうと財布を取り出す。こんな状況にも関わらず、1時間前にバイアグラを飲んでしまったため固く大きくなったアソコをバレないように隠しながら、10万ウォン(1万円)をぴったり支払った。友人は2軒隣の建物で同じように交渉。無事10万ウォンでOKだったようで、建物の中に入っていった。オイラも建物に入り、女の子に誘導されて急な階段をあがって2階へ。最高のアングルだ。目の前にTバックを履いたプリプリのオシリ。そういえばあまりよく女の子の顔を見てなかった。まあ美尻だしいいか。

部屋に入ると、女の子が片言な日本語で「シャワーお願いシマスー」と言ってきた。「日本語喋れるんだ」と聞くと、「すこしダイジョブ」とニッコリ。あ、カワイイ。整形顔だが、薄暗い部屋でも分かる色白の肌にスレンダーなスタイル。身長は165くらいはありそう。オッパイはDくらいでちょうどいいサイズ。20代半ばくらいだろう。愛嬌もいい感じ。といってもたった20分しかないのでゆっくり話している暇はなく、さっさとシャワーを浴びてベッドに横になった。

女の子はオイラに覆いかぶさるように乗っかってきて、まずは優しくキス。そのまま乳首をねっとりと舐める。そしてオイラのギンギンになったアソコをツンツンと指で突き、イタズラっ子のように笑うとむしゃぶりつくように咥えてきた。かなり激しい。ジュボジュボと卑猥な音が部屋に鳴り響く。テーブルに置いてあったゴムを手にとり、器用にクルクルと装着すると女の子はオイラと場所を交換するようなジェスチャーをして寝転がった。

おそらくもう残り5分くらいだろう。時間がない。オッパイを揉み、乳首をペロンと舐め、指で女の子のアソコの中を確認。めっちゃ濡れてる。

イキます! 記念すべき初突撃! かなり感触が良くて、一瞬でイキそうになる。バックに体勢を変えようと思ったのだが、脚を腰に絡められてカラダをガッチリガードされていたので、もういいやと体勢を変えることはせず、思いっきり腰を振りまくった。ドッピュン! ティッシュで拭かれながらスマホで時間を確認すると、入室から14分しか経ってなかった。あれ?

一緒にシャワーを浴びながら話を聞く時間も十分あった。1番気になっていたことを聞く。「いっぱいお店なくなってる?」。すると彼女からは昨年の11月くらいにほとんどのお店が閉店したこと。ここもいつまで出来るか分からないことなどを聞いた。今日は2軒営業していたが、残っているのは全部で3軒らしい。全盛期は30軒近くあったのに……。ここが無くなったらどうするのかと聞くと、江南(カンナム)のほうのお店に行くかもしれないと女の子。ここが働きやすくて楽だから好きだった、と哀愁の漂う表情。ちょっとキュンとした。

部屋の電話が鳴り、時間終了の合図。女の子に見送られ、建物を後にした。おばちゃんの姿はなかった。ちょうど友人も出て来たところだったので合流。タクシーに乗りホテルに帰った。

ホテルの部屋で友人との戦果報告。日本語がまったくしゃべれない女の子だったようだが、巨乳でエロかったらしい。友人に韓国風俗をナビゲートしているオイラとしては、いきなりの展開に申し訳ない気持ちになっていたのだが、少しは満足してくれたようで安心。といっても韓国風俗はこんなもんじゃないので、次は間違いないから大丈夫! と、友人のテンションを上げていく。

次は韓国風俗の真骨頂、按摩(あんま)へと行く予定だ。オイラの相手をしてた女の子が「江南(カンナム)のお店に行く」と言っていたが、その江南(カンナム)こそ按摩のメッカ。友人が寝息を立てる横で、オイラはスマホ片手に按摩店の情報を入念に再チェックした。


次回は3月5日更新予定 
韓国風俗巡りツアーVol.2 
韓国按摩で大ハッスル! 
お楽しみに!
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