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カメラがとらえた決定的瞬間
ついに本誌記者が男の潮を吹く!!
“男の潮吹き”を経験したことがある人は、いったいどれくらいいるのだろう。その快感は射精の比ではないとも言われ、憧れに似た感情を持っている人も多いのではないだろうか。そんな潮吹きを本誌記者が初体験しちゃったのだ!
無色透明なので写真では確認しにくいかもしれないが、勢いよく潮が吹き出ている。体験動画でチェックしよう!!
成功のカギはリラックスして挑むこと
勢いよく尿道から飛び出す男の潮!
 「オシッコとは違う何か大きなものが尿道から出てきたかと思った」。後にそう感想を述べたのは、風俗情報サイト「アソビーノ」の人気のコ ーナーである『体験動画』に男優としても出演している、本誌記者K。彼がついに本物の男となった。なんと昨年の11月、福岡デリヘル「即でよかろうもん」のさきちゃんとの動画撮影において、念願であった“男の潮”をピュッピュッと勢いよく吹かせることに成功したのだ !

 少し大げさに始めてしまった感もあるが、それも無理はないこと。実は2年前、当コーナーにおいて2人の記者を選抜し、 “男の潮吹きチャレンジ”を敢行したのだが、あえなく失敗したという経緯があったからだ(詳細は下段カコミ記事にて)。記者Kは前回チャレンジしたひとりであり、見事2年越しでの成功となった。

射精よりも断然気持ちいいが
成功確率は低い男の潮吹き!
 その時の様子を紹介する前に、まずは男の潮吹きについて簡単に説明しておこう。潮吹きと聞けば、読者の方は女性のアソコから勢いよく水分が吹き出しているシーンを思い浮かべるはず。男の潮吹きもあれと同じもので、尿道から無色透明な液体がピュッピュッと吹き出すというもの。人によっては数メートルも飛ぶらしく、その気持ちよさは射精の比ではないとも言われている。そう聞くと、ぜひとも体験したいものだが、これが簡単ではないのだ。2年前に2人の記者が失敗したように、成功率は5%以下程度。これまで筆者は潮を吹いたという男性に会ったことがないのもうなずける話だ。

 男の潮吹きのやり方は射精した後に、そのまま亀頭部分を刺激し続けること。たったこれだけなのだが、男は1度射精したチンコを触るとくすぐったさを感じる。それを我慢して刺激し続けなければならず、時に痛みまで感じてしまうのだ。また、射精した後にギンギンの勃起状態を維持しなくてはならないのも難易度を高めている。もちろんこの条件をクリアしたとしても、成功するとは限らないのだ。

 とまあ、“男の潮吹き童貞”である筆者があれこれ言うのはこれくらいにして、成功者である記者Kの話に移りたい。舞台は週2で日サロに通う「即でよかろうもん」の人気黒ギャル、さきちゃんとの体験動画撮影。即尺に始まる濃厚なプレイをタップリと繰り広げ、彼女の口内に大量発射した記者K。が、プレイはそれで終わらずそのままチンコを刺激されまくり。記者Kは悶え苦しみながら、さきちゃんの手を押えて抵抗しようとするも、それを制止され激しい手コキ。すると、1オクターブ高い雄たけびのような変なアエギ声をあげていた記者Kのチンコから、ピュッ!「え? これって?」。そして再びピュッ!ピュッピュッ!! 止まらない。「もしかしてこれが潮吹き……?」。フフッと笑顔でうなずくさきちゃん。

自分の体が制御出来ない!
全身に感じる脱力感……
 貴重な男の潮吹きの瞬間は、写真内にあるQRコードから読み込んで確認してみてほしい。記者Kに感想を聞いてみると、「射精した後の手コキは本当にきつかったけど、歯を食いしばって耐えてたら何か大きなものがお腹のほうからせり上がってきて、尿道が膨らんでいく感じがしたんすよ。そしたらピュッピュッって。全身の感覚が無くなって、自分の体なのに制御できなくて潮が止まらなかった」

 そして1番気になるのが、気持ち良かったのかどうか。「いきなり出たから堪能する余裕もなくて、気持ちいいというより脱力感のほうが強いっすね。でも嫌な気持ちじゃなかったし、クセになりそうな気がする。1度成功したら次からは潮を吹きやすくなるって言うから、またやってみますよ」とのこと。ちょっと上から目線である

 最後のまとめとして、2年前は失敗したにもかかわらず、なぜ今回は成功したのかを分析しておこう。前回と違うのは、女の子とマンツーマンでの撮影だ ったこと。そして「前回は出さなければというプレッシャーがあったけど、今回は予定にない展開だったし為されるがままだった」というから、潮吹き成功の鍵は、“リラックスして、意識せずに女の子に身を委ねる”ことかもしれない。慣れていなければ自分で潮を吹かすのはかなり難しいので、最初は風俗を利用してさきちゃんのような痴女にやってもらうのがオススメ。 ぜひ、未体験の人はチャレンジしてみてほしい。

2年前は撃沈した
男の潮吹きチャレンジ
チャレンジ前に1リットルの水を飲んで挑むも、不発。
 14年10月号の本誌当コーナーにて「男の潮吹きチャレンジ」を敢行。当時入社したばかりの記者Kと40代のベテラン記者2人で挑んだものの、あえなく失敗。しかも記者Kはチャレンジ中、「あぁ、何か来た! 何か来た! 出る! 何か出る!」と叫び、期待させつつ不発で周りをズッコケさせた。動画男の潮吹きチャレンジその1男の潮吹きチャレンジその2でチェックしよう!
[月刊マンゾク九州2017年3月号掲載]
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