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カジノで勝って韓流ヌキ
韓国再訪これぞ男のひとり旅!
また行っちゃいました、韓国! 行き当たりばったりだった前回とは違って、今回は事前の下調べもバッチリ。目指すはカジノで勝って、韓流美人とウハウハだぁ!
カジノ入口。日本資本のカジノであり、日本語が出来るスタッフが常駐しているので安心。客も日本人が多かった。
 GWに行った韓国ツアーの模様を以前お伝えしたが、7月の3連休を利用してまた行っちゃいました! 今回の旅の目的は、仁川(インチョン)空港近くに出来た韓国初の統合型リゾート「パラダイスシティ」にあるカジノ「パラダイスカジノ」。そしてもちろん韓流美人との国際交流! カジノでオススメのギャンブルや、韓国風俗街のかなりお得な情報もゲットしてきたので惜しむことなく公開していこう!

 旅立ちは7月15日土曜日の朝。リュックに着替えをパンパンに詰めこんで、福岡空港から空路で韓国は仁川空港へと向かう。2日前にネットで予約した飛行機代は往復で1万8千円だった。今回はとにかく経費を最小限に抑えていく作戦。前回借りたレンタルwifiも借りずに経費を浮かす。

 1時間10分後、昼前に仁川空港へと無事到着。到着したら荷物受け取りのレーンをスルーして出口へと向かう。日本の地下鉄駅では地上に出る階段に番号が振られているが、ちょうどそんな感じで空港の出口も1~14までの番号に分けられている。まずは6番と7番の間を目指そう。そこに「パラダイスカジノ」の空港カウンターがあり、7千円(7万ウォン。以下すべて日本円で表記)のクーポンがもらえるのだ。カウンターに置いてあるので何も言わずに取ってOKだ。それをゲットしたら3番出口から外に出る。目の前の横断歩道を渡って左に行くと喫煙所があり、その前のバス停にカジノへのシャトルバスが10分置きにやってくる。それに5分も乗っていれば目的地であるカジノへと到着だ! 今までは空港から1時間以上かけてソウル市内のカジノに行くしかなかったので本当に近くなった。

3日間カジノでギャンブル!
稼いで夜遊び資金をゲットだ
 入口から入るとさすが大型リゾート。豪華絢爛な調度品が出迎えてくれ、いやがおうにも気分が高揚してくる。中をグングン進んでいくと、赤を基調とした煌びやかな入口が。

 ここが「パラダイスカジノ」だ。入ってすぐに受付があり、そこでパスポートを提示して中に入り、左側にあるカウンターを目指す。

 まずはそこでカジノの会員カードを作成する。このときに空港でゲットしたクーポン券も渡そう。すると会員カードと空港でゲットした7千円分のクーポン、さらに新規カード会員特典として5千円分のクーポンとトランプがもらえる。 これだけで1万2千円分のクーポンをゲットできるので忘れずに!

 カジノ内にはバカラ、ブラックジャック、ルーレット、スロットなどがありどれも賑わっていたが、筆者がオススメするのがポーカーだ。というのも、ポーカー以外のゲームは、〝カジノVS客”という構図であり、期待値的に絶対にカジノが勝つようにゲームの仕組みが作られている。しかし、ポーカーは〝客VS客”であり強ければ期待値がプラスのゲームなのだ。また、世界中のカジノで行われているポーカーの中でも韓国が1番レベルが低いと言われているのもオススメする理由。もちろんズブの素人では勝てないだろうが、ちょっと勉強すれば確実に稼げるのでぜひチャレンジしてみてほしい。

 ってことで、当然筆者が行ったのもポーカー。3万円をチップに変えて1番低いレートに着席する。ルールはテキサスホールデムだ。9人がけのテーブルには、筆者の他に日本人が3人、中国系が3人(うち1人は若い女性)、そして欧米系が2人だった。本誌はポーカー雑誌ではないので自分がプレイしたシーンをひとつだけ紹介する。開始して15分ほどはひたすらフォールド(弱いカードだったので勝負を降りる)。そこにQQ(クイーンが2枚)という強いカードが配られたので1千円ベット。すると、チャイニーズガールひとりだけがコール(1千円払って勝負を受ける)した。場に「2・7・8」の3枚のカードが開かれた。このゲームは自分の2枚と場に出たカードを組み合わせて役を作る。A(エース)もK(キング)も出なかったので現時点では勝ってそうと、3千円ベット。すると「オッケ~♪」と陽気にチャイニーズガールがコール。4枚目のカードはK(キング)。嫌なカードだが、5千円ベットすると「レ~イズ♪」と可愛く金額を1万2千円に釣り上げてきた。こちらは現在Qのワンペアなので相手がKを持っていたら負けている。だが、踏ん張ってコール。そして最後のカードが場に開かれた。

 Q! 願ってもないカード。 これでQのスリーカードとなった。もう大丈夫だ。負けているのは相手がKKを持っていてKのスリーカードを作っている場合のみ。だがKKを持っていたら最初に釣り上げてくるはずなので、それはないと言っていいだろう。相手を罠にはめるべく、チェック(ベットせずに相手に回す)。すると「オ~ルイン♪」とチップを全部賭けてきた。しかも後ろに立っていた彼氏っぽいやつと「チュッチュッ♪」。許さん。当然勝負を受ける。カードオープン。

 相手はQ8を持っていた。ツーペアだ。何でK出てレイズしたんだ?と謎だったが、無事勝利。相手の3万円分のチップをゲットした。チャイニーズガールは負けても陽気に彼氏とチュッチュッしながら帰っていった。許さん。

 結果3日間の成績は+13万円と上々。カジノでは飯もタダ。寝床もカジノの地下にある健康ランドのような施設を利用したので、1千500円で風呂も入れて6時間と格安だった。

ついに発見! 激安ちょんの間
アイドル級韓流美人と国際交流
 さて、旅の〆はお待ちかね。韓流美人とハメハメしなきゃ、韓国を満喫したとは言えません。向かったのは「千戸駅」。ソウル駅まで向かい、そこから地下鉄を乗り継いで30分ほどで到着。3番出口から出て最初の曲がり角を右に進もう。細い道を少し歩けばそこはもうパラダイス。前回は見つけられなかったちょんの間があるのだ! しかも値段は20分7千円から。通りから色んな女の子が呼び掛けてくるが、アイドル級の女の子もかなり見かけた。整形してそうだけど。

 選んだ女の子は色白美肌で長い脚が艶めかしい20代前半の女の子。金を払い、奥の座敷へ。チ〇コをウェットティッシュで拭いてもらって激しすぎるフェラからプレイがスタート! ちょっと小ぶりのオッパイを触ると、可愛く反応。「キモチイイ?」とつたない日本語がめっちゃ可愛い。ムクッと準備万端になったので、彼女を寝かせてズッポン! 上になってもらってさらにズッポン! こちらも激しすぎる腰振りに、我慢できずにセーシをオールイン! 最高の〆を味わうことが出来た。カムサハムニダ♪。

 空港のそばのカジノで大勝し、韓流美人と気持ちよく国際交流できた2度目の韓国。経費を抑えれば、交通費、宿泊費、さらに1発やっても3万円程度なのでぜひ秋の連休や年末年始に突撃してみてはいかが? もちろんカジノで大勝して福岡フーゾクで豪遊ってのもいいっすよね♪


[月刊アソビーノ2017年9月号掲載]
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