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未知なる快感をもたらす男の潮吹き
クジラ系男子が大量に発生中?!
潮吹きといえば、絶頂に達した女性を思い浮かべるが、実は男性も潮が吹ける?! 一度経験すればそのあまりの気持ちよさに夢中になるという男の潮吹きに迫るッ!
ペニバンを使って手の動きを解説。手のひらのくぼみを利用して亀頭を刺激していく。
潮吹きの成功確率は10%以下程度?!
水を大量に摂取することが成功の鍵
 肉食系男子に草食系男子、果てはロールキャベツ系男子など、巷では何かと男性をカテゴライズしたがるが、本誌もひとつそれに乗っかって提唱したいものがある。それが〝クジラ系男子〟である! 何じゃそらって思ったかもしれないが、別に捕鯨に反対している男子ではない。クジラと言われてイメージするものといえば、潮吹き。そう、最近潮吹きに夢中な男性が急増しているというのだ!

 でも潮吹きといえば、女性の専売特許。AVなどで豪快にピューピュー潮を飛ばす映像を見たことがある人も多いだろうし、実際にお相手に潮を吹かせた経験があるゴールドフィンガーの持ち主もいることだろう。女性の潮吹きが注目された当初は、その真偽が話題にもなったが、今では一般的なものになっている。これと同じようなことが今、男の潮吹きにも起こっている。本当に男が潮を吹けるのか、出たとしてもそれはオシッコじゃないのか、などと疑っている声はまだまだ多い。
何人も目覚めさせたプロに聞く!
潮を吹きやすい男の特徴は?
 今まで何人も潮を吹かせちゃいましたよ♪」とは、福岡デリヘル「福岡痴女性感フェチ倶楽部」に在籍するゆうこさん。同店は男の性感帯開発をコンセプトに、今まで経験したことがないような快楽、ドライオーガズムや男の潮吹きを激エロな痴女たちがもたらしてくれるという話題の新店デリヘルだ。男の潮吹きはオプションではなく基本プレイに含まれているので、手軽に体験してみることができる。ゆうこさんに男の潮吹きについて取材したところ、「潮吹きしてみたいってお客さんは多いですが、男なら必ずできるってわけじゃないんです。私の経験とか他の子に聞いたところから考えて、だいたい10人か15人にひとりくらいの割合で成功してますね。よく勘違いされるのはドMだから出やすいとかはないってことです」とのこと。Mの人は、射精後に無理やりしごかれることに興奮してしまい、ふたたび射精することはあっても潮が吹きやすいということはないらしい。

 「潮吹きのやり方はとっても簡単で、射精した後に乾きにくい濃い目のローションをたっぷり使って手のひらのくぼんだところで亀頭を刺激し続けるんです。回転させるようにコスる感じですね。かなりくすぐったいので、ほとんどの人は悶えますね(笑)」

 男は一度射精すると、賢者モードとなり一気に性欲が奪われてしまうもの。その状態でチ○コを刺激されてもくすぐったいだけで、気持ち良さなどはまったくない。それどころか痛みすら感じてしまうことも。しかし、その先に新しい快感が待っている。 「くすぐったくても我慢して、とにかく刺激し続けるんです。そうするとオシッコが出そうな感覚になってくるんですね。実際にちょろっとオシッコを出しちゃう人もたまにいますけど(笑)。続けていると、段々足がピクピク動き出すんですよ。早い人で数分、30分くらい続けてやっとなる人もいます。こうなればもうすぐです。成功すれば、もうすごい勢いで潮が吹き出しますよ(笑)。オシッコとは違って自分の意思ではないので、一度吹き出し始めたらガマンすることはできないです」

 実際に潮吹き出来たお客さんは、くすぐったいのが無くなって、気持ちよさに変わる瞬間があると言っていたらしい。早く出したい、でもこの気持ちいいのがもっと続いてほしいといった複雑な気持ちになるとも。また、かなりお酒を飲んでいたお客さんがやり始めてすぐに潮を吹いたらしい。やはり大量に水分を摂取することも、成功の鍵となるのかもしれない。一度成功すれば次回からは簡単に潮吹きできるようになる人がほとんどということで、成功確率は10%に満たないが何としても味わってみたいものだ。
編集部から記者2名を選出!
潮吹きにチャレンジしてみた
 しかし、性の最前線で働く我が編集部の中にも、潮を吹いたことがあるという記者は残念ながらゼロ。そこで百聞は一見にしかずということで、潮吹きについて教えてくれた「福岡痴女性感フェチ倶楽部」のゆうこさんに協力してもらい、実際にやってもらいましょうと緊急取材を実施! 編集部からふたりの記者を選出して潮吹きをお願いしてみることにした。ひとりは元国体強化指定選手である超体育会系20代の記者K。そしてもうひとりは40代のライターHである。最初に水分をたっぷりと摂ったほうがいいというアドバイスを受け、水を2㍑がぶ飲みしての撮影開始となった。まずはライターH。とりあえず射精してからのスタートなのでサクッと発射してくれと頼むと、ゆうこさんの手コキで2分もたたず発射。仕事のできる早漏である。その後、ゆうこさんの絶妙なしごきで妙にかわいらしいアエギ声をあげる40代の男であったが、残念ながら勃起を維持できず断念。潮吹きに成功するには、射精した後もそれなりの勃起持続が必要なのだ。

 ということで記者Kにすべてを託す。まだまだやりたい盛りの20代。ビンビンのはずだ。こちらもスムーズに射精を済ませ、いざ潮吹きにチャレンジ。勃起も維持し、しばらく亀頭をグリグリされていると、「何か来てる!」と叫ぶ記者K。まぶたはプルプル震え、足もピクピク。これはチャクラが開いたのか?! 気になる結果はプレイボタンを押して、潮吹きチャレンジ動画を確認してみてほしい。

 新しい快感をもたらしてくれるであろう、男の潮吹き。動画を見てしっかり予習して、アナタもプシュッとひと吹きできるようにチャレンジしちゃいましょ!

潮吹きに挑戦した記者K。
まぶたがピクピク痙攣しだして、足も小刻みに震えている。
これは、イケるのか?!

福岡デリヘル「福岡痴女性感フェチ倶楽部」
ゆうこさん

今回の撮影に協力してくれたド淫乱痴女ゆうこさん。
男の恥じらいながら悶える姿に興奮を覚えちゃうとか。
今まで何人も潮を吹かせているので、アナタの初体験の相手にピッタリ!

[月刊マンゾク九州2014年10月号掲載]
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